ホワイトニング

健康な歯を削ることなく
白く、美しく
刈谷市の歯医者 みわた歯科医院ではホワイトニング治療も行っています。
黄ばんでしまったり黒ずんでしまった歯も、
削ることなく白さを取り戻す・より白くすることが可能です。
ブラッシングでは白くできない黄ばみ・黒ずみの除去ができますので、
お悩みの方はご相談ください。

安全・確実な効果を
得るために

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お口の中の診査から始めます
刈谷市の歯医者 みわた歯科医院では、安全・確実にホワイトニングの効果が得られるように、まずお口の中の診査から始めています。
虫歯や歯周病が見つかった場合は安全面へ配慮して、先に治療を行い健康な口腔環境を整えていきます。
虫歯や歯周病がない場合も口腔内のクリーニングを行うことで細かい汚れも除去し、効果的にホワイトニング治療が行えるようにしています。
フッ素塗布の併用で予防効果も
  • *

    みわた歯科医院では、ホワイトニングで使用するトレー(マウスピース)を活用したフッ素塗布も行っています。マウストレー内にフッ素を入れ、歯に数分間装着することでフッ素を浸透させます。
    歯のエナメル質を強化し、再石灰化を促すほか、ホワイトニングで白く美しくなった歯の色の後戻りを防ぎます。また、虫歯菌が酸を出すのを抑える力を持つフッ素により、虫歯から歯を守ることができます。

オフィスホワイトニング

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短期間で効果が出る、
歯科医院でのホワイトニング治療
歯科医院にご来院いただいて、歯科医師や歯科衛生士が施術をします。
効果が現れるのが比較的早いため、歯を白くしたい期日が決まっている方に最適です。
歯茎を保護し、専用のホワイトニングジェルを歯面に塗布してから、ジェルを活性化させて歯を漂白するための特殊な光を当てていきます。
最後に知覚過敏予防のためのフッ化物を塗って施術終了です。
低刺激でありながら、適度な流動性で歯面に浸透しやすく高濃度のホワイトニングと同等の効果を得られる、日本人の歯に適した特徴を持つ国内メーカーのホワイトニング薬剤を導入しております。
オフィスホワイトニングの流れ
  • C1

    治療前の歯の色を
    チェック

  • *
  • C1

    歯のクリーニングで
    歯垢・歯石の除去

  • *
  • C1

    歯の表面に
    ジェルを塗布

  • *
  • C1

    特殊な光を照射
    (数回繰り返し)

オフィスホワイトニングは
こんな方におすすめ!
  • 短時間・短期間でホワイトニングの効果を実感したい方
  • 結構式やパーティーなどの予定があり、歯を白くしたい期日が決まっている方
  • 自分で手間をかけるのを避けたい方

ホームホワイトニング

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患者さんご自身のペースで
じっくり行っていただくホワイトニング治療
歯科医師または歯科衛生士 指導のもと、患者さんご自身で行っていただくホワイトニング治療です。
効果を実感していただくまでにある程度の時間が必要になりますが、ホワイトニングの施術を受けるために何度も通院するのが難しいという方にお勧めしています。
初回だけは患者さん専用のカスタムトレー(マウスピース)作成のためのご来院が必要ですが、そのあとはトレーと薬剤をお持ち帰りいただき、ご自宅にて患者さんのペースで治療を進めていただけます。
オフィスホワイトニングと同様、国内メーカーのホワイトニング剤を採用。歯に負担が少ない低刺激ながら、高いホワイトニング効果が得られます。
ホームホワイトニングの流れ
  • C1

    治療前の歯の色を
    チェック

  • *
  • C1

    専用のカスタムトレーを
    歯科医院にて作製

  • *
  • C1

    歯のクリーニングと、
    自宅での使用法説明

  • *
  • C1

    自宅でトレー・ジェルを
    用いてホワイトニング

ホームホワイトニングは
こんな方におすすめ!
  • ホワイトニングの施術のために歯科医院に通うことが難しい方(準備のためのご来院は必要です)
  • ご自分のペースで手軽にホワイトニングをしてみたい方
  • オフィスホワイトニングで白くした歯を長く維持していきたい方

よくあるご質問

  • 歯の変色の原因はなんですか?
    濃い色素が含まれた飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・チョコレートなど)による着色や、加齢による黄ばみ、テトラサイクリン系の抗生物質による着色などが多く見られます。また、神経が死んでしまった歯も変色することがあります。
  • 使用する薬剤は身体に安全なものですか?
    ホワイトニングで使用する薬剤は過酸化水素という薬品がベースになっており、FDA (米国食品医薬品局)により認可されている安全なものです。お身体へ悪影響を及ぼす心配はありません。
  • ホワイトニング治療が受けられないことはありますか?
    ホワイトニングジェルの主成分である過酸化水素を分解できない無カタラーゼ症(高原氏病)の方や妊娠中・授乳中の方はホワイトニングを行うことはできません。また、矯正治療、虫歯・歯周病の治療をされている方は色のムラや神経へ影響が出ることを避けるために治療が完了してからホワイトニングを始められることをお勧めしています。
    詳しくは治療前の問診や診査で判断できますので、気になる方はご相談ください。
  • ホワイトニングの効果はどのくらい持続しますか?
    ホワイトニングの方法や術後のケア、普段の過ごし方で前後しますが数ヶ月〜数年は効果の持続が期待できます。
    歯の白さを維持していただくためには半年に1回程度、歯科医院でのメインテナンスを受けていただくと効果的です。また、ご自宅でのセルフケア用にメインテナンス用の歯磨き剤を使用していただくと、より白さを保つことができます。
  • ホワイトニング治療後はどのくらい白くなりますか?
    人によって元々の歯の色に差があるため個人差があります。たいていの場合は色見本の2段階分ほど明るくすることが可能です。
    ただし、神経をとった歯や人工歯(被せ物・詰め物)はホワイトニングで白くできません。そういった歯を白くされたい方には、セラミックの被せ物・詰め物治療をお勧めします。
  • 食事などに制限はありますか?
    治療期間中の制限は特にありませんが、施術後12〜24時間は歯が外部からの影響を受けやすくなっているため、色の濃いもの(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・チョコレートなど)の飲食や、喫煙を避けていただくことをお勧めしています。
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